ラッパ屋さんの


舞台を観劇してまいりました!
 


第15回鶴屋南北戯曲賞の受賞の記憶もまだ新しい脚本・演出家!

ご存知!鈴木聡さん率いる劇団の舞台公演です



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毎年、新宿は紀伊国屋ホールにて開催される公演をとても楽しみにしています


でも・・・、今年はちょっといつもと違う気配!?

・・・ラッパ屋さんとももクロの融合!?



エッ???えっ?????何?なに、なに、



何~ぃッ???



・・・・・ラッパ屋さんと・・・ももクロ




聡さんのコメントを読んで、なんとなくわかるような・・・まるでわからないような!?

どんな融合になるのか想像がつかないまま・・・

期待とドキドキ感で出掛けたのでした。。。




時代の波。大企業だって、経営縮小の時代。コスト削減、部門閉鎖・・・。

いろんなことがあり過ぎて、どの立場も大変な時代。

とある大会社の事情によって、窮地に立つ町工場。


さてさて、一体どうなるのでしょう?




現代を生きる私たちは、多かれ少なかれ、舞台上を飛び交う台詞に反応してしまう


個々の状況が舞台設定と同じではなくても、誰にでもわかる気持ち・・・。


そして、そんなこんなはまるで関係なくとも、人の心(人情)としてわかるよね的な

やさしくせつない思い・・・。




おかやまはじめさん演じる”今村洋平”が胸に響きます。


何だか、小さな少年の影が見えた気がします。

転んで擦り剥いた膝小僧から流れる血が痛々しくて、半べそをかいた少年が

「大丈夫?痛いでしょ?」と大人(父とか母とかね)に聞かれる。

「うぅん」と首を横に振ってみせる少年。

「痛くない!」

じっと見つめる大人。

じっと見返す少年。

「い、痛くないもん」

「痛くない!」

「痛くない」

「いたくない」

「い・・・いたく・・・」

「う、い、、いた、、、」

「いっ、いたいよぉ~っ!!」


強がりのラストには思いあまって、堪えきれずに泣き出す少年。




男の子は、大変ですね。。。



みんな、そんな子供時代があった・・・。





キャンバスを前に色をのせる姿にそんな少年がオーバーラップしました。






・・・そして、大ラスの○○○のシーン

眩しいライトを背に躍動する姿から・・・

「みんな、一生懸命生きてるんだぜぇい!!」

という声が大音響で私の中に響いたのでしたm(_ _)m


・・・もちろん、空耳ですm(_ _)m


でも、そんな力が全身から発せられているような気がしたのです。。。





と、かなり抽象的で個人的な感想ばかりでサッパリわかりませんよね(^^;

その実体は、是非劇場で

11月18日(日)までの公演です



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ラッパ屋第39回公演


「おじクロ」





「おじクロ」

脚本・演出 : 鈴木聡

2012/11/8(木)~11/18(日)

紀伊国屋ホール


http://homepage3.nifty.com/rappaya/